時期を見計らった定期の増額で得しよう

上手にタイミングを見計らった定期の増額で得しよう

金額が多ければ多いほど金利があがる定期預金ですが、途中で増額する場合はどうしたらいいのでしょうか?

定期預金は一定の額を一定の期間預ける預金なので基本的に途中で増額はできません。毎月定額を増額していく預金は積立預金になります。毎月1万円ずつ増額したいということであれば積立預金で問題ありません。定期預金と積立預金では定期のほうが金利が高いので、まとまった額は定期預金にして、積立預金とは別にしたほうがいいでしょう。

しかし100万円を預けている定期預金に途中で貯まった10万円を増額したい場合もありますよね。その場合は100万円の定期とは別口で定期を組むことになります。そうすると金利も満期も別々の定期預金になります。110万円まとめて預けたほうが金利が高くなるのでどうしてもまとめて預けたいときは、100万円の定期預金の満期を待って満期になってから、110万円の定期を始めることになります。ということは100万円の定期を始めるときに、満期を5年や10年などの長い期間にしていたら満期を待ってられないですよね。なので始めるときに、増額したいと思うのであれば定期の期間を短めにしておくとあとで増額しやすくなります。例えばボーナスなどの収入の予定がある場合は、その時期に満期を合わせるといいでしょう。定期預金の期間は銀行によってさまざまですが、短いものは2週間からあって、1年をすぎると自分で好きな期間に設定できるものもあります。

それぞれの生活スタイルに合った定期預金を選んでいいタイミングで増額することができるといいですね。