定期預金と定期積立のメリットとデメリット

徹底比較!定期預金と定期積立預金のメリットとデメリット

定期預金と定期積立預金、この二つは似ているようでそれぞれメリットとデメリットがあります。

まずは二つの違いはなんでしょうか?定期預金は一定の金額を一定期間預ける預金です。例えば12万円を一年間預けます。これは預けるのは1回です。ボーナスや遺産などのまとまった収入があったときや、使う予定の無い貯金ができたときなどに向いています。そして定期積立預金は毎月1回決まった金額を決まった期間引き落としなどで預金していくものです。例えば毎月1万円を一年間で12万円です。これは定期と違い同じ一年間でも預けるのは12回です。こちらは給料などから毎月貯金していくことに向いています。

さて定期預金のメリットですが、一度にまとまった金額を預けるので、積立預金よりも金利が高いことが多いです。最終的に一年後には同じ金額になっても最初から12万円預けているほうがより多くの利息をもらうことができます。デメリットはまとまった金額を預けるので、もし何かあって急に現金が必要になったときに中途解約してしまうことがあることです。もし解約してしまえば金利は普通預金並みになってしまいますので、預ける金額は無理の無い金額のほうがよいでしょう。

そして定期積立預金のメリットですが、こちらは貯金がなくても貯金ができて、どんどん貯めることができる点です。ある程度貯まってから定期預金に移してもいいですし、目的別に何口かに分けて預金するのもいいでしょう。1年後に行く海外旅行のために毎月2万円とか、2年後の車検のために毎月5000円などの目的を持って貯金することができるのもいい点です。デメリットは定期預金よりもスタートの金額が低いので、金利が低くなってしまうことです。

両方にメリット、デメリットがあるので両方をうまく活用するのもいいですね。積立預金で貯金して貯まったら定期預金で増やしたり、目的を持って積立預金をするのも楽しく貯金ができるのでお勧めです。