定期預金を始めるなら総合口座で始めよう

定期預金を始めるなら総合口座で始めよう

新しく口座を作るときには総合口座で作ると便利です。総合口座とは普通預金の口座と定期預金の口座が一つになった口座です。銀行で新しく口座を作る際にはほとんどが総合口座になっているので、一度お手持ちの通帳を確認してみるといいでしょう。

定期預金は一定の金額を決まった期間、銀行に預けることで、普通預金よりも高い金利になっています。しかし途中で急な出費が必要になってしまい、定期を中途解約することになると、金利が再計算され中途解約のペナルティで普通預金並みか、もしくは普通預金より低くなってしまうこともあります。そうなるとせっかく預けた期間がもったいないですよね。なのでそういうときは定期預金を担保に借入することも考えましょう。

借入なので利子がつきますが、借入で支払う利子より、定期を続けてもらえる利息のほうが大きかったら借入して定期を続けたほうがお得です。ただしすぐに返せないような金額だったり、返す予定がたたずに長期間借入してしまうことになれば利子が高くなってしまうので、返済に時間がかかりそうなら思い切って解約をしたほうがいいかもしれません。

借入をするとしたときに総合口座のとても便利なところが発揮されます。借入の面倒な手続きや、返済の手続きなどは必要ありません。普通預金の口座から引き落としするだけで借入できます。例えば50万円の残高がある普通預金の口座から60万円引き落とししたら、10万円を借入したことになります。これだけで出費の足りない分が補えて、定期預金は解約しないですみます。

このように定期預金を持ったまま借入できるので総合口座は大変便利でおすすめします。とても気軽に借入できますが、あくまで定期預金を守るための借入という事を忘れてしまわないように、借入なので利子がつくことも計算して、定期を減らさずにすむように上手に借入して下さい。